世界らん展、東京ドーム開催

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展示会

東京ドーム・世界らん展2019、当日券で来場してきました

投稿日:2019年2月21日 更新日:

胡蝶蘭のサイトを作成し始めてまだ日が浅い新参者です。

知識が少ないなりに自分の目で見てランがどういったものか知りたく、「世界らん展2019-花と緑の祭-」を視察してきました。

そこで蘭展を体験して気付いたことや感じたこと、また2020年以降の世界らん展に役立ちそうな情報をお伝えしたいと思います。

 

世界らん展は決して玄人向けではない

豪華な胡蝶蘭

世界らん展の来展者は偏っている

電車で東京ドーム最寄りの駅まで行ったのですが、水道橋駅へ降り立った瞬間に中年層に当たる年代が少ないことに違和感を覚えました。

平日の午後2時という時間帯ですから、その層は労働世代であり少数なのは理解できます。

若年層がらん展などという催し場に多いはずもなく、駅からの遊歩道は年齢層が年配者ばかり、特に女性が7割以上と明らかに偏っています。

私のような40代前後の男性の姿は、平日だけにスタッフ以外ごく少数でしかありませんでした。

みんな蘭を買って帰るの?

駅へと帰路につく面々が片手に花々(蘭)を持っているのがとても印象的でした。

気に入った蘭を購入して帰宅するのが普通なのか、とその時は思いました。

しかし数時間後、私自身が手頃な胡蝶蘭を片手に家路に着くとは、、まさか思いませんでした。

購入袋を持っている方々は普通の買い物客風です。

そして見た目は基本どこにでもいるおばちゃん達です。

どういった経緯で東京ドームまで足を運んだか分かりませんが、ほとんどの方は観覧と購入目的で来場している私と同じ素人だとわかります。

要するに伝えたいことは、専門性が高いことは否定しませんが、世界らん展は敷居は低くて気兼ねなく訪問できる場所だということです。

ただ少数ですが、写真家や専門の関係者の姿が見受けられました。

世界らん展

 

歴史ある展覧会

東京ドームのアリーナを贅沢に使用した展覧会です。

いやらしい話ですが諸経費は相当な金額に上るでしょう。

多くのスポンサーのサポートがなければ開催されないであろうことは容易に想像できます。

どんな展覧会かを知るために手っ取り早くウィキペディアで調べてみました。

 

1991年に第1回が開催され、毎年2月に東京ドームで開催される。

展示にはラン科が世界約20ヶ国から約3000種10万株も集まり、会場内には100以上が出店して、苗、切花、関連書籍、雑貨、工芸品、お菓子などランに関する商品が多数販売される。

らん展としては世界最大級の規模を誇る。

ウィキペディアより抜粋

追記

5月に実家に帰省した際、観葉植物好きの母親に尋ねたところ、「昔からやっているよね」と即答されました。

 

世界らん展、半日滞在を覚悟で訪問すべし

展覧代金もさることながら、僅か1〜2時間の滞在時間では余りにももったいないと思えるほどに内容が濃いと感じました。

世界らん展の展示部門

多彩な会場配置

蘭の知識が少ない(ほぼない)私にとっては、とにかく目に入るもの全てが新鮮で、3時間オーバー の滞在時間はあっという間でした。

特に展示部門が多彩で飽きが来ず、どの展示エリアに行ってもコンセプトが明確で惹き込まれ次から次へと足が進みます。

会場は大きく分けて2つ、展示エリア(計5部門別)と販売ブース(蘭や飲食、物販)に分かれています。

展示部門をじっくり見てから、沖縄美ら海水族館の水槽展示、猿の顔や蝶に見えるオーキットパークなどの副展示会を覗き、最後に販売部門を闊歩する反時計回りのスタンスが丁度良く観覧できるかと思います。

ココがポイント

展示部門→販売部門の順路で回るべし

これだけ広いアリーナを歩き回るとどうしても疲労が溜まります。

スタンド席の休憩コーナーやカフェ、バーがあり休憩場所には困りません。

立ちっぱなしで疲れ果てる前に適度に休憩を取って英気を養い、すべてのブース制覇を目指しましょう。

ワークショップも多種用意

リーズナブルな値段で参加できるワークショッププログラムが多彩で、時間に余裕がある方なら参加してみるべき価値大です。

ドライフラワーを使った飾り物、花のアクセサリー、苔のテラリウム、アロマキャンドル、シルバーアクセサリーなどの制作教室が豊富で家族や知人、恋人との記念品作りに是非参加したいものです。

ステージショーもある

ステージプログラムではオーケストラコンサート、ハワイアンズのポリネシアンショー、著名人によるトークショーなどが準備されどの開催日に訪れても豪華に楽しませてくれます。

世界らん展

夜の部が色々お得

私は昼間に訪れたので写真撮影の際、被写体の背景に東京ドームの観覧席やスポンサー看板などが写り込んでしまうことがとても気になり嫌でした。

もし時間に余裕がある方は、夕方以降に訪れた方がより楽しめるかもしれません。

なぜなら夕方18時からは会場が暗転しライトアップされた蘭を鑑賞できるからです。

ライトアップ

2019年は2/15〜2/22の7日間開催で、15、16、19〜21日の夕方

著名人も参加

芸能界に疎い私でも、TVなどのメディアを通して假屋崎省吾氏やIKKO氏はさすがに知っています。

らん展では、普段はあまり見られない彼ら(彼女ら)の専門活動が垣間見れ、芸能活動だけではない才能に感心したものです。

假屋崎省吾の世界らん展

世界らん展では写真撮影は譲り合って

蘭の観覧には2種類の人種がいます。

・鑑賞を楽しんでいる人

・撮影を楽しんでいる人

じっくりと鑑賞していたり、撮影に集中していても、容赦なく目の前を人が通ります。

そこは苛つかずに耐える必要があり、そんな時は蘭を見て心を落ち着かせる必要があります。

 

前売り券がお得

どんな催し物でも前売り券がお得なのは定石です。

今回は偶然サイトでこのらん展を見つけたので前売り券はすでに手遅れとなっていました。

仕方なく、正規の当日券価格2200円を購入して入場しました。

入場券 ナイト入場券(17時以降)
正規の価格 2200円 1200円
前売り価格 1900円 1000円

僅かに200〜300円の違いですが、来展予定が決まっているのなら買わない手はないです。

もちろん安価な粗悪品は買いたくもありませんが、同じサービスやモノを購入するのなら、少しでも安いに越したことはないと私は思います。

来年は前売り券で入場します。

胡蝶蘭

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